貰って嬉しいノベルティー【インテック】デジタルポータブル熱中症計

デジタルポータブル熱中症計

コンパクトでどこへでも持ち運びができる熱中症計です。温度と湿度から熱中症の危険レベルを画面上に表示します。

総務省の発表によると、2017年5月~8月までの熱中症により救急搬送された人数は、50886人でした。これは前年の同時期の救急搬送人数46400人と比べると4486人多くなっています。さらにその救急搬送人数は6月下旬頃(6月26日~7月2日1977人)から急激に増加し始め7月中旬頃(7月10日~7月16日7796人)にピークに達しています。このデータを見ると梅雨明け後の急激な気温の上昇に対応できないと予想できます。このように昨年の日本国内における気温上昇の影響もあってか、夏季における熱中症のニュースが毎年のように報道されています。熱中症は日本で生活する全ての老若男女に発症する可能性があり世代を問わず対策が必要です。デジタルポータブル熱中症計は、どこへでも手軽に持ち運びができる熱中症計です。個人はもちろん、教育関係、スポーツ大会などあらゆるシーンで活用できるセンサーです。毎年の猛暑が到来する前からこのセンサーを常に身に付いていれば、熱中症のリスクを目視で確認できると共にその意識も高まります。熱中症への最良の対策は、そのリスクから身を遠ざけることです。その第一歩はリスクを正確に把握することから始まります。

●屋内での利用シーン

保育園や幼稚園
体育館
体育館
作業場
作業場
介護施設やデイサービス
車の中
車の中

●屋外での利用シーン

運動場
運動場
工事現場
工事現場
ベビーカー
ベビーカー

室内では保育園・介護施設・体育館・作業場・車内など、屋外ではグラウンド・工事現場・ベビーカーなど、熱中症はどのような場所でも起こります。常に危険リスクをチェックするために、横74×縦56×厚さ16mmと持ち運びがしやすいコンパクト設計でストラップが付属しています。

●名入れサービスも可能

デジタルポータブル熱中症計