一人法務を支援する 契約書レビューAIクラウド【株式会社リセ】LeCHECK
一人法務向け契約書レビューAI「LeCHECK(リチェック)」は、AIによる契約書の自動チェックで不利な条項や抜けている条項を指摘し、専門弁護士の代替案や雛形を提示する法務実務担当者向けの契約書チェック・作成支援クラウドです。企業の秘密保持契約書や売買契約書などのレビュー対応や管理の効率化を目指し、迅速にリーズナブルな価格で提供します。
法律のプロが監修したクラウドAIが、和文契約書・英文契約書のチェックを瞬時に実行する「契約書自動AIレビュー機能」をはじめ、過去の締結済み契約書を関連資料と一緒にクラウドにアップロードして、安全に保管・管理できる「キャビネット機能」、英文和訳や、準拠法や管轄など海外取引特有なリスク箇所のチェックに対応した「英文契約書チェック機能」、専門弁護士が作成した自社の立場に有利な契約書ひな型を豊富に搭載するなど、契約業務の効率化をサポートする機能が充実しています。和文のみの基本プランは月額2万円、英文対応プランは月額3万円で利用できます。
LeCHECK(リチェック)の強み
実績がある弁護士が監修
西村あさひ法律事務所パートナー出身の代表や英語をネイティブとする弁護士など各分野の専門弁護士の優秀なチームが監修しています。
最新の技術
リーガルテックでは唯一「マイクロソフト for Startups」に認定。AIは、東京大学 松尾研究室が関与する「Deep30」が当社のパートナーです。
中小企業様が導入しやすく
多くの中小企業様が導入しやすいよう「低価格」でサービスを提供し続け、企業間紛争を減らすことが当社の想いです。
LeCHECK(リチェック)の特徴
法律のプロが監修した「契約書自動AIレビュー機能」
- 抜け漏れの指摘、代替案の提示AIが瞬時に不利な条項や抜けている条項を指摘し、貴社の立場に応じた代替案を提示します。条項の見落としリスクを大幅に軽減させます。
- 専門弁護士作成の解説最新の法改正にも対応した解説をご提供します。どのようなリスクが潜んでいるのかなど、解説を読んで学ぶこともできます。インターネットで調べる必要が無くなります。
- あらかじめ自社ひな型を登録しておけば、レビューした契約書と類似する自社ひな型の条文をAIが自動検索し、代替案として使うこともできます。両者の条文の違いが比較できます。
契約書ファイルを安全に保管する「キャビネット機能」
- 過去の締結済み契約書を安全に保管関連資料と一緒に、簡単にクラウドにアップロードできます。紛失のリスクを無くします。
- タグで自由に分類整理相手先や組織ごと、契約類型など自由にタグを設定することで、探し物時間を短縮します。
- 契約期間終了前のアラーム機能契約更新のし忘れを防止します。
英文翻訳や海外取引についての「英文契約書チェック機能」
- 英文契約書レビュー機能国際取引特有の「リスク洗い出し」と「抜け漏れチェック」で貴社の立場に応じて、欠落条項、要注意条項等を検知します。
- 英文契約書専用の条文解説国際取引を専門とする弁護士作成の条文や、日本語の解説をご提供します。
- 代替条文案の提示各立場に応じて(売主、買主など)、和文・英文両方のお勧め代替条文案を提示し、どのように修正すれば有利になるかをお知らせします。
専門弁護士作成のひな型による「契約書作成支援機能」
- 契約書ベストテンプレート各分野やの専門弁護した作成した自社が有利になる立場別の契約書ひな型をお使いいただけます。簡単に契約書を作成することができます。
欠落条項チェック機能
- 契約書レビューAIが自動的に契約書をチェックし記載されていた方がリスクが軽減される条項について欠落している場合に、指摘し解説します。各分野の専門弁護士監修による、追加すべき条項についての解説文と追加文案を提示します。
自社ひな型ベースのチェック機能
- 自社がお持ちのひな型契約書を基にした契約書チェックを行います。社内ルールや過去のトラブル履歴を蓄積していくことができます。法務担当者以外がチェックを行う場合にも活用できます。
立場別契約書作成支援機能
- 契約書ひな型ベストテンプレートから、自社に有利となるような契約書を作成することができます。日本語の契約書以外にも英語がネイティブの弁護士が日本企業に有利なるように作成した独自の契約書から作成することができます。
圧倒的にリーズナブルな法務AI
LeCHECKの利用料金は月々2万円です。契約書チェックは外注すれば1本で数万ぐらいが相場と言われている中で、LeCHECKなら年間で500通までレビューできて自社に有利な契約書ひな型もたくさん入っています(契約書書式ひな型が追加されても料金は変わりません)。契約書レビューや作成に、書式集を購入したり他のツールをご利用したりしていただかなくてもよくなると考えていただければ非常にリーズナブルにお感じなられるのではないでしょうか。
料金の秘密は、徹底的にユーザー視点に立った機能の絞り込みによって実現しています。1年に1度しか使わない機能ではなく本当に必要でよく利用する機能を完璧にご提供します。LeCHECKの開発チームは「less is more(少ないほど豊かになる)」という言葉をもとに提供する機能を徹底的に磨き追求しています。ぜひLeCHECKを活用し、法務業務の費用と工数の両方を充分に削減してください。
LeCHECK(リチェック)の使い方
契約書を受け取ったらまずAIチェック。ファイルをアップロードするだけですぐに使えます。
今までの業務フローを一切変更しなくてもOKです。
STEP 1
契約書ファイルをクラウドにアップロードします。
STEP 2
自動的にAIが自社にとってのリスクをチェックします。
STEP 3
チェック結果はWORDへコピーペーストもしくは手元にダウンロードして修正作業をします。
STEP 4
修正済みファイルを相手先へ提出してください。
無料トライアルでLeCHECKが全機能をお確かめください
レビュー
対応類型30種以上
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